Terraformに入門してみた
Gitコマンドのメモ
Hugoに関するメモ
Hugoに関するメモ
HugoやMarkdownの書き方などをメモしていく。随時更新。
Shortcode自体をエスケープする
ショートコードをエスケープするには、コメント化してしまうことが最も手っ取り早い。 つまり、以下のようにする。
{{</* example-shortcode */>}}
ページ内リンクの書き方
[リンクテキスト]({{< relref path="path_to_file.md" >}})
現在のページからの相対パスっぽい。
yum updateでurllib3のエラー
Amazon Linux2のyum updateでurllib3のエラー
Running transaction
Updating : python-urllib3-1.24.3-1.amzn2.0.1.noarch 1/2
Error unpacking rpm package python-urllib3-1.24.3-1.amzn2.0.1.noarch
error: unpacking of archive failed on file /usr/lib/python2.7/site-packages/urllib3/packages/ssl_match_hostname: cpio: rename
python-urllib3-1.10.2-3.amzn2.0.1.noarch was supposed to be removed but is not!
Verifying : python-urllib3-1.10.2-3.amzn2.0.1.noarch 1/2
Verifying : python-urllib3-1.24.3-1.amzn2.0.1.noarch 2/2
Failed:
python-urllib3.noarch 0:1.10.2-3.amzn2.0.1 python-urllib3.noarch 0:1.24.3-1.amzn2.0.1
Complete!
によるとurllib3がrpmのものとpipでインストールしたものでコンフリクトして起こってるらしいので、
sudo pip uninstall urllib3
でアンインストールしてからもう一度yum updateしてね、ということらしい。
AWSのgo用SDKでSQSに入ってくるメッセージを取得する
親の見守り方法を考える
離れて住む老親の見守り方法を考える
親が一人で暮らすようになり、遠隔地ということもあって見守り製品を検討している。 見守り製品で重要なのは、プライバシー侵害をせず、監視されている気持ちにさせない、ということだと思う。(自分が見守られる側だとすると、カメラなどで監視されるのは嫌なので。。。)
よってカメラではなく人感センサー等で一定時間内に動きがあるかどうか、を確認できる方が良いかなと考えている。 とは言ってもどこかにでかけて数時間帰ってこないこともまだまだざらにあるし、毎日仕事に行っているわけでもないので家にいる時間/いない時間も不規則な状態である。
常に身につけるものがセンサーになると良いのだが、腕時計はつけないし、スマホを持ってはいるもののたまに家に忘れて出かけることもあり、あまりいい案が無い。
今の所、家の中は人感センサー、外は車に乗って出かけるので車の何かしらを検知できればよいかなと思う。
人感センサー関連
人感センサーとデータを定期送付、というのは自作することもできそうだし、自作すれば好きな場所にデータを送ることもできるので良いかもしれない。 ただ故障したとか、何かしらのバグでハングした時とかにハードウェア的にリセットできるように作り込むだとか、そういう点まで考慮しはじめると趣味でやるにはちょっと重い。
ということで市販製品で調べてみる。が、非常に少ない。
選択肢に上がるのはせいぜい上の2つか。 しかし二つ目は値段が高い…
1つ目は以下の製品と組み合わせて使うらしい。
が、こちらのレビューにあくまでも防犯製品であって見守り的に使うものではないということも書いてあったり。 見守り用の人感センサーを使って、なおかつ簡単設定、丈夫、インターネット回線不要でSIMセットで独自運用できる、といった製品だとビジネスチャンスかもね。
車内でのセンサー関連
車についてはGPSデータを送る、でも良いのだが浮気調査などで使うものは費用も高いようだ。 せいぜい車のエンジンのスタート・ストップ程度が分かればよいのだが、エンジンのスタート・ストップはCAN通信のデータも必要になって難しすぎる。
自分でやるなら、ナビのUSBから電源とって動作させるGPSロガーみたいなものがあればいいかもしれない。 しかし自分で取付可能なものは見当たらない。車内に放置されても壊れないこと、電源の入り切りが頻繁に行われてもデータの破損等ないこと、トンネルの中など通信できないタイミングが存在すること、など考えると製品を作るのもなかなかハードルが高いのかも。
一応、オリックス自動車のサービスでこういうのはあるみたいだが。
まずは宅内から
車載の方は条件が厳しく、一般的な製品も見当たらないので、まずは宅内製品の人感センサーでよく考えてみよう。
AWSのgo用SDKでLambdaを呼び出す
相続法の改正で助かる人も多そう
相続法の改正|凍結した口座から預金を引き出す法(仮払い制度)2019年度版
司法書士事務所の公式ページなので、内容は信頼性が高そうだし、わかりやすくて助かった。
法定相続分の3分の1、かつ150万円未満であれば想像できるらしい。相続人の戸籍謄本を準備するなど銀行によってそれぞれ条件があるようだが、相続の手続きが終わらないと引き出せないというのは残された人にとって困ることが多いため、今回の法改正は良いと思う。
残された人は故人が死亡した直後から大きなお金が必要になることが多い。 例えば通夜・葬儀の費用だったり、故人が生前入院していた病院の医療費の支払い、香典返しや親戚・弔問客に対して出すもののお金、(仏教なら)お坊さんに支払いお布施など。
仮払い金の使途を告げることは条件ではないらしいので、葬儀や医療費などに限らず請求することは可能なようだ。 2019年7月1日から施行され、故人の死亡日が7/1より前であっても、実際に請求する時期が7/1を過ぎていれば改正法の適用を受ける。
気になるのは、仮払い請求で受け取った人がいざ遺産分割の段階で相続しないことを選択した場合や故人が借金を抱えていた場合、残債の支払いとの関係性はどうなるのだろう、というところ。
vim setpaste で不意なインデントを防ぐ
vimのautoindentやsmartindentが効いているときにMinttyなどを経由してコピペする時に自動的に改行されまくってうざいなぁと思っていながらも、手動または Ctr-v で範囲選択して = で直したりしていた。 しかし実は以下のオプションで一旦インデントを解除できるようだ。
:set paste
さらにトグルキーも設定できる様子。
:set pastetoggle=<f2>
F2キーを設定した場合。
たまに使えそうなオプションですね。